
今日は、マツダスタジアムでファン感謝デーが行われました。
これくらいでは感謝しきれませんが、ご来場された方は楽しんでいただけたでしょうか?
私にとって、実はお客さんが入っているマツダスタジアムは今日が初めてなのですよ。
いい雰囲気でしたね。うれしくなって家族とたくさん写真を撮ってしまいましたよ。
同時に、何としても来年はここのマウンドに立って活躍したいと強く思いました。
明日からオフに入ります。しかし、手術をした私にとっては、トレーニングを継続的に行うことが例年以上に重要になります。
このオフは、行事などで球場やジムへ行けない日でも肘と肩のトレーニングは1日も欠かさずに行います。その為に、自宅にチューブ等を用意しています。もちろん、広島を離れる時もそれらを持ち歩いてトレーニングを行います。
また、自宅から近いマツダスタジアムも使用可能なので、それをうまく使っていきたいと思います。
いいトレーニングを積み重ねて2月1日を「投げるのが楽しみでしかたない!」といった状態で迎えられるようにします。
今日は、久しぶりに大野練習場へ行き練習をしました。
しかし、他の選手とは時間をずらして、みんなが帰った後に一人で寂しく練習です。
キャッチボールとノックはトレーナーが付き合ってくれたのでよかったですが・・。
17日の夜に息子が発熱。翌日に新型インフルエンザと判明。
私は、トレーナーからの指示に従い後ろ髪を引かれる思いですぐに自宅を離れてホテル住まいを続けてきました。
幸い、息子の症状はすぐに回復し、自身や家族への感染もありませんでした。
ただ、私の練習参加は禁止されました。自覚症状がなくても感染していた場合、潜伏期間の間に他の選手へうつしてしまう可能性があったからです。
しかし、それは全て杞憂に終わりました。
今日から施設の利用許可が下り、明日からは晴れて全体練習に合流します。
ただ、明日で今季の全体練習は終了です。このクールは多めにピッチング練習を行って、習得を目指しているカットボールをはじめ、様々なことを試すつもりでしたが、それは叶いませんでした。
自身は元気なのに練習ができず、早期に全体練習に復帰する為には、苦しんでいた息子との接触を避けなければならず、父親としての役目も果たせない。そんな数日間は非常に苦痛でした。
しかし、全てをプラスの方向に考えるとすれば、猛練習で限界に近かった下半身がすっかり回復しました。あの状態で練習を続けていたら、投球の際に下半身が使えず肘に負担がかかっていたのかも知れません。
今はそう考えています。「人間万事塞翁が馬」という言葉もありますからね。
今日は、休養日です。
これまでの4日間が非常にハードだったので、しっかりと休みました。
疲れていたのでしょう。今年初めて昼寝もしてしまいました。
話しは変わりますが、我が家では11月に入ってすぐにクリスマスツリーを出しました。
クリスマスはまだまだ先ですが、いつまでも押し入れにしまっておいてもツリーがかわいそうですし、子供達が喜びますからね。
そういえば、息子がサンタさんに手紙を書いて、ツリーに飾ってある大きな靴下の中に入れています。内容は、
「サンタさん、プロ野球選手になる願いの叶う星を下さい。」
です。夢があって実にいい感じです。しかし、サンタさんは困っているのでは・・。
息子は、毎朝起きてすぐに靴下の中に手紙があるのを確認して、
「まだサンタさんが手紙を取りに来てくれない。」
と嘆いています。現実的な私は、
「そんな星はない!プロ野球選手になりたかったら練習するしかないんだ!」
と言って聞かせているのですが・・。なかなか手紙の内容を変えようとしません。
今年、息子には一体どんなクリスマスプレゼントが届くのでしょうか・・。
サンタさんは困っています。
由宇での練習に参加して今日で3日目。
連日の猛練習で体はボロボロになりました。
足が言うことを聞きません。
こんなことは倒れそうになるまで走り続けた、達川さんが監督、大下さんがヘッドコーチだった私が新人の時以来です。
これを乗り越えれば強さを身につけることができる。そう信じて頑張っていきたいと思います。
それでは、今日は、質問コーナーいきます。
(Q)2006年の米子市民球場で登板した際、内野手5人のシフトを敷いたのを覚えていますか(結果は井端選手がサードゴロ)?
あれは、投手からするとどうなのですか?
(A)覚えていますよ。延長戦の1アウト満塁からの登板だったと思います。
シフトを見た時は当然驚きましたよ。球場もそれを見てざわついていましたからね。
あれは、投げる方からしたらプレッシャーが大きいです。
当時の投手陣でゴロを打たせる確率が最も高いということでのご指名でしたが、2人しかいない外野にフライを打たれて、長打にでもなったらかなりシラけますからね。
結果的には、狙い通りに外の沈む球を打たせてサードゴロでした。その前のインコースのストレートが非常にいい球で、その残像をうまく利用できたと記憶しています。
ただ、グランドが荒れていた為、サードを守っていた新井が少しもたついてしまって、ダブルプレーが取れませんでした。
キャッチャーの倉が凄い形相で新井を睨んでいたのを覚えています。
確かにバッテリーとしては、最高の形でゴロを打たせたわけですからね。悔しいのは私も同じでした。
でも、誰も責められませんよね。みんな必死ですから。逆に何度も助けられたこともありますし。
そこは、何としても次を抑えなければならない場面です。しかし、その後、私は決勝点を献上しました。非常に悔しい登板として今でも鮮明に記憶に残っています。
今日から、由宇での練習に参加することになりました。
ここ10日間くらいは、大野の室内練習場での練習だったので、やっぱり開放感があっていいですね。
今日は、あまり寒くなかったですし、気分がよかったです。
練習内容は、キャンプと同じ。非常にハードなものでした。キャンプの延長戦ですね。
まさに、朝から晩まで野球漬けといった感じです。もう全てを出し尽くして、余力はありません。
それでも、肘は大丈夫です。これには、手応えを感じています。
この秋を乗り越えれば、来春のキャンプに何の不安もなく臨めるはずです。最後まで頑張ります。
今日は、大野練習場で1軍の練習が行われているのにも関わらず、野村監督が由宇まで来て、指導をしてくださいました。
これまでの体制ではあまりなかったことです。
底上げを図り、チーム全体で戦おうとする姿勢が伺えます。
若い選手にとっては大きな励みになるはずです。もちろん私にとっても。
来季は、チームの力になりたい。心からそう思います。その為にすべきことを全てやります。
明日は、体がかなり張っていると思いますが、気持ちで動きます。