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プロ野球ミュージアム
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鈴木尚典ブログ:message
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- 秋から来季へ
(11-18 11:55)
今日、秋季キャンプが終了しました。コーチになってから2回目の秋季キャンプは、野手が横須賀、投手は沖縄と二カ所に分かれて行われる形式でした。僕も現役時代に何度もキャンプを経験してきましたが、野手と投手が別々の場所でキャンプを張るのは初めてのことでした。
練習は朝10時からスタートし、夕方5時30分までが昼間の練習でした。その後、夜間練習が7時30分から9時30分までというスケジュールが組まれていました。野手は横須賀で集中して振り込むことができ、ハードではありましたが、とても充実した時間を過ごせたと思います。
今日は尾花新監督が初めて横須賀に来られました。挨拶をさせて頂き、改めて2010年のシーズンへ向けてのスタートが始まったんだと思いましたね。僕も来年からは2軍の打撃コーチに就任させて頂くことになりました。ベイスターズにどんどんいいバッターを送り出し、ファンの皆さんにいつも応援してもらっている恩返しができるよう、頑張りたいと思います。
最後になりましたが、21日はシーレックスのファン感謝デー、そして23日にはベイスターズのファン感謝デーが予定されています。久しぶりに皆さんにお会いできるのを、今から心待ちにしています!
- ドラ1は横浜高校
(10-30 10:57)
29日にドラフト会議がありましたね。菊池雄星投手が日本のプロ入りを表明したことで、例年以上に注目されたドラフトでした。菊池投手には6球団が1位指名しました。期待された9球団の指名には届きませんでしたが、それでもすごいことですよね。
ところで、ベイスターズは1位に地元で僕の母校でもある横浜高校の筒香嘉智内野手を指名しました。長打力が魅力の打者ということです。打者ですから僕も何かしらかかわることがあるでしょう。そのときは潜在能力を出し切れるよう、その一助となれればいいなと思っています。そしてほかの新人選手との出会える来春を今から、心待ちにしています。
- 実りの秋へ
(10-26 10:51)
ごぶさたしています。久しぶりの更新になります。僕は10月5日から23日まで宮崎のフェニックスリーグに参加していました。
若手選手にとっては貴重な実戦の場で、もう既に来シーズンに向けた戦いは始まっています。目の色を変えてやっている若い選手たちの姿も見られました。一気に成長することはあり得ませんが、少しずつ、いい方向に変わっていくのでは、いえ、変えていけなければいけないと思いつつ、僕も自分の持ち場でしっかり仕事をしようと、気持ちを新たにしてきました。
選手にとっては秋のキャンプ、そして数カ月のオフをいかに過ごすかも、大事です。そのことも頭に置きながら、来年には実りの秋を迎えられる手助けができればなと思っています。
- シーズン終了
(09-29 01:32)
シーレックスはベイスターズより一足早くシーズンの全日程を終えました。僕はコーチ1年目として迎えた今年は、慣れないことも多かったですが、多くの経験をさせて頂き、選手を育てる喜びを味わえるなど充実した1年を送ることが出来ました。
選手は今日1日休んで、明日からまた練習です。これからフェニックスリーグ、そしてキャンプと秋は若手選手が成長するには大事な季節です。僕もそれを頭に置きながら、取り組んでいきたいと思っています。
最後になりましたが、ファームの本拠地の追浜にはたくさんのファンの方に足を運んで頂き、本当に感謝しています。皆さんの存在は選手の成長にも欠かせないと改めて思うこともありました。また来年もご声援の程、よろしくお願いします。
- ILから学ぶこと
(08-27 10:48)
8月25日から27日までフューチャーズ絡みの3試合が行われ、僕も打撃コーチとして参加させてもらいました。その中で特に印象的だったのが、年に1度行われる四国・九州アイランドリーグ(IL)選抜チームとの交流試合でした。
試合は鎌ヶ谷と大宮で行われ、結果は1勝1敗。それ以上に、2試合戦ってベンチから感じたのは、ILの選手達の野球に取り組む姿勢です。育成選手が集まったフューチャーズの選手達も1軍を目指し野球に対して一生懸命に取り組んでるのですが、ILの選手にはその彼らを上回る気迫、必死さが感じられました。
大宮での試合後、IL選抜を率いる元横浜投手コーチの森山良二さんと話す機会がありました。森山さんによると、ILはプロの2軍よりもスタッフ、用具などではるかに劣っています。ですが、そんな状況がよりハングリーさを磨いていくことも分かりました。僕も彼らのプレーからは「プロ野球選手になりたい」「プロの世界に入って活躍したい!」という思いが伝わってきました。どんな状況でも決して諦めず、強い気持ちを持ち続けてプレーしていましたから。技術は違いますが、プロの選手も学ぶべきところが少なくないと感じました。
これまでにもILから何人かプロ野球選手が誕生しています。たとえ経営的に厳しい状況であっても、これからたくさんのプロ選手が生まれる予感もしましたし、またそう願っています。
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